店内にはいると基本照明は若干落とした感じで、スポット照明で商品をライトアップしていました。鮮度管理も抜群で、日本と海外では商品に求められるレベルが圧倒的に日本の方が高く、海外店舗を見たときにはそのギャップを感じることが多くありますが、CAPERSは日本国内のレベルとほぼ同等の商品レベル、商品管理でした。
穀物類もオーガニックで統一されています。こんな売場でも見せ方がとても上手いですね。またその種類の多さにも驚きます。
卵もオーガニックです。また写真を撮れなかったのですが総菜の売場も目を奪われて、思わずあれもこれもと購買欲が湧き出してくる売場でした。またバンクーバーも移民の多い街なので青果物にしても品揃えの幅が非常に豊富でしたね。