山椒の実は5月の下旬くらいから6月くらいになると出回ります。この若芽はご存じ「木の芽」です。山椒の木の葉、実からも素晴らしい香りを感じることができます。鰻を食べに行くと欠かせない山椒の粉は乾燥粉末にしたもので、スパイス専門の会社の知人から聞いたところによると、香りを楽しむためには山椒の粉は開封後1ヶ月以内に使い切るのが原則だって言ってました。
実山椒の佃煮を作るのは手間がかかりますが、温かいご飯との相性もバツグンで、お酒の肴にもバッチリです。下ゆでをしっかりめにすると辛味はおさえられます。この辺の加減はお好みでやってみて下さい。作ってしまうとある程度は保存できます。チリメン山椒にしてもいいですね。
山椒の木は堅いのが特徴です。その堅さ故、すりこぎ棒に使われます。擦っているときに山椒の木から微量の解毒成分が混ざります。先人の知恵には感心させられますね。
お久しぶりでございます!
実は実は、今年初めてちりめん山椒なるものを
作りたいと思っているのです。(無謀?)
この、実山椒からとりかかろうと思っているのですが、
これって、関東にも出回るものなのでしょうか?
去年までは気にも留めてなかったので、
気が付かなかっただけかな?
探してみます!!!
投稿情報: meshi | 2006年5 月19日 (金) 15:54
はじめまして。
築地市場で仕事してます。
今、まさに出回ってます。
早くしないと硬めのものに変わり、
そのうちすぐ終了してしまいますよ。
投稿情報: やっちゃば | 2006年5 月20日 (土) 18:02
meshiさん
コメント有り難うございます。
やっちゃばさんもおっしゃるように、終わりの時期のものは固くなってしまうので、できるだけ早めに取りかかった方がいいかもしれません。関東にも出回ってますよ。作り方はそんなに難しいものでもないのですよ。作っておくとご飯にもお酒にも最高です。
やっちゃばさん
コメント有り難うございます。築地でお仕事されているんですね。東京に仕事に行ったときは大田市場の方に行くことが多くって築地に入ったことがないんですよ。モグリですね(^^)
気合いの入ったプロの方にコメントを頂いたりすると、僕も緊張します。今後ともどうか宜しくお願いします。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年5 月25日 (木) 11:17
山椒の実!久しぶりに見ます。
子供のとき、母が鉢植えを庭で育てていました。
でも、アゲハ蝶の幼虫が葉を食い荒らすので
実までお目にかからなかった気がする…
協力隊でネパールの山奥にいたとき、
山椒の実をずいぶん食べました。
生の実をビンに詰めて、油漬けにしてあり、
すいとんのようなシェルパシチュー「シャクパ」を
食べるときには、それを添えて薬味にするのです。
美味しいのですが、食べ過ぎると口がしびれる(^^;)
乾燥したものを粉にして、同じように薬味にしました。
ネパールでもチベット文化の濃い地域だったからでしょうね。
モンゴロイド系の元祖調味料で薬味なんですね!
投稿情報: EH | 2006年5 月27日 (土) 12:44
EHさん
コメント有り難うございます。
僕も山椒の木を家で育ててました。
タケノコの木の芽和えが大好きなので常備しておこうと思っての事でしたが、思いっきり虫に好かれましたね。
詳しくは僕もわからないんですが、関西の方が関東よりも山椒を佃煮にすることが多いように思うんですがどうなんでしょうね。関西ではかなり当たり前にこの時期になると山椒の実が店頭に並びます。
協力隊の時にネパールで食べられたんですね。
薬味というのは食欲を増進させるだけで無くって毒消しの効果があったりして、先人の知恵の賜って思えますね。何だかまたこんな話を肴に飲みたくなってきちゃいました...
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年5 月29日 (月) 09:37
あまやんは山椒の実の佃煮を食べて、舌を麻痺させ、その後冷たい牛乳を飲むのが好きです。いつもの牛乳が、麻痺した舌で衝撃的な味に変化します。なぜか牛乳でないとできません。不思議。あと、唐辛子を食べ過ぎると翌日お尻がひりひりしますが、山椒を食べ過ぎると前の方がひりひりします。不思議。
投稿情報: あまやん | 2006年5 月30日 (火) 01:45
あまやん殿
山椒と牛乳の関係は知りませんでした。
あのヒリヒリ感には何か奥深いものが隠されているような気がしますね。でも前の方と山椒の因果関係はもっと不思議です...
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年6 月 3日 (土) 16:28