半白(はんぱく)キュウリは黒イボ系のキュウリで昔は今ほど珍しい存在でもありませんでした(とはいってもかなり昔の話ですが) 私の母は今でもキュウリの端を切り落として使っていますが、黒イボ系のキュウリが主流だった頃の名残で、黒イボ系キュウリは端に少し苦みがあったためです。最近のキュウリは端でも苦みを感じることはほとんどありません。
キュウリのおよそ半分くらいが白くて、皮も薄めで歯ごたえもよく食味はバツグンですね。この皮の薄さを活かして漬物にすると美味しいです。最近のキュウリは品種改良を重ねて見栄えもよくなりましたが、こうした昔ながらのキュウリの持つ味わいを犠牲にしているように思えます。これから夏に向けてキュウリは美味しくなってくる時期です。塩もみして丸かじりしてみて下さいね。
大きい半白など珍しい
masa23sが、はんなど珍しい
ネットで珍しい半白とか珍しいキュウリと、はんなどを存在するよ♪
投稿情報: BlogPetのVEGE | 2006年5 月21日 (日) 10:34
東京にも馬込半白(まごめはんじろ)きゅうりという伝統野菜があります。
ほとんど手にすることはできませんが。
糠漬けに向いているようです。
投稿情報: やっちゃば | 2006年5 月21日 (日) 16:04
このタイプで、「韓国きゅうり」というものを今家で栽培してます。韓国ではみんなこれを食べているか定かではないですが、きゅうりらしい味わいがあっておいしいですよね。
収穫時期に遅れると黄色になってしまうので、早めにとらないといけないのですが、タイミングが難しく、失敗することも多いです。ヒネて黄色くなったものの利用法はあるんでしょうか?
投稿情報: あまやん | 2006年5 月22日 (月) 10:40
やっちゃばさん
コメント有り難うございます。
馬込半白は僕も初めて聞きました。首都圏でも地場の野菜があって「のらぼう」は耳にします。こんな地域性も農産物の面白さでもあり、難しさでもありますね。
あまやん殿
コメント有り難うございます。
ヒネて黄色くなったものは基本的にはあまりおすすめできません。植物は種の存続のために花を咲かせて、種を作り出します。基本的には果物はその完成型、野菜はその中途段階です。
黄色くなったキュウリは既に種を作ろうとしている段階に入って、食べても種が口に残りやすくなってます。無理に食べるとしたら種の部分を取り除いてって事になりますが、種の育成に様々な養分を消費して旨味も落ちている事が考えられるのでお薦めはできません。
やっぱり、適期収穫が基本になりますね。同じ理屈で、穫り遅れて大きくなりすぎたオクラもあんまりお薦めできません。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年5 月25日 (木) 11:28
ヒネて黄色くなったきゅうりは、ウサギにやっても食べないので、きっとおいしくないんでしょうね。あと、ゴーヤもちょっと忘れているとすぐに黄色になってしまいます。
投稿情報: あまやん | 2006年5 月30日 (火) 01:40
あまやん殿
ゴーヤは高温期にはあっという間に熟してしまい、端っこの方から黄色くなり、そうなると中の種も真っ赤っかになり、なかなか毒々しい雰囲気になります。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年6 月 3日 (土) 16:25