今日の記事はご存じない方にはほとんどわからないであろうと思われます。その点どうかご容赦下さい。
先日、課題研究で上ヶ原キャンパスに行ったとき車を止める場所がなくて、キャンパスからちょっと離れた所に止めて歩いて研究室に向かうときに、22年ぶりにその店の前を通りかかりました。僕の母校の関西学院の近くにあるお店なんですが、学生の頃、クラブ活動の部室からグラウンドに向かう途中にあるお店で、関西学院の高等部のプールの横にある門を出たすぐ右側にあるお店です。通称ボッタクとみんなから親しまれていたお店で、別にぼったくられるとかという物騒なお店ではありません。その由来はよくわかりませんけど...
思い出深いのは、メチャクチャしんどい夏の練習を終えて喉がカラカラの時にお店の前を通り過ぎようとしたときに、おばちゃんが「お兄ちゃん、麦茶冷えてるよ! 飲んでいき!」と声をかけてくれました。当時は今のようにお茶を商品として売るという事がまだ定着していなかった頃で、この数年後くらいにようやく烏龍茶が商品化されました。
とにかく死ぬほど喉が渇いていたので、喜んで飲んでいくことにしました。瓶ビールの大瓶に冷やされた麦茶を一気に飲み干して、「ありがとう!」って店を出ようとしたときに、おばちゃんが「はい、30円ね!」って満面の笑みを見せてくれました。当時はお茶が商品化されていない時代でもあり、なかなかインパクトの強い出来事でした。
綱渡り感覚で食べる調理パン、とても恐ろしくて大学4年間で一度も行くことのなかった「お好み焼 先輩」などいろんな事を思い出しました。でもそんないろんな事を全て水に流してしまえるような親しみあるお店でした。そのお店がいまだに盛業で頑張ってらっしゃるのを確認できてちょっと嬉しい気持になりました。
商魂たくましいおばちゃんですね〜
それはやはりボッタクリですね(笑)
投稿情報: かすたあど | 2006年5 月26日 (金) 19:24
これって、昔の高等部の位置から見て右斜め下のテニスコートの前の店ですか??
高等部時代にこの前を朝、いつも走っていた覚えがあります<勿論、遅刻を防ぐためですが・・・>
投稿情報: オヤジ・カンパニー | 2006年5 月27日 (土) 11:12
なつかしいなあ。俺のあだ名つけたんもぼったのおばはんやねんで。本人は憶えてないやろうけどね。
投稿情報: かみかみ | 2006年5 月27日 (土) 20:56
毎度です。本日、久しぶりに梅田キャンパスでお会いしました。元気そうでしたね。私もこの店で、クラブの帰り、コーラの1リットルをがぶ飲みしていました。
投稿情報: アントレオヤジ | 2006年5 月27日 (土) 23:30
かすたあどさん
コメント有り難うございます。
ここで「お兄ちゃん、これ美味しいよ。食べていき!」ってサービスでサンドイッチなんかを頂くことがありました。これが微妙に期限が切れてたりしてスリル溢れるんですよ。でもホント憎めませんねぇ。
オヤジ・カンパニー殿
コメント有り難うございます。
門を出て清風寮の方側にいったすぐのところにあります。ひょっとして高等部時代は甲東園から走ってらっしゃったんですか??
かみかみさん
コメント有り難うございます。
あのあだ名の命名者はあのおばはんなん!?
めっちゃセンスあるなぁ。
そのあだ名にかれこれ何年間慣れ親しんできたことでしょう...
アントレオヤジ殿
コメント有り難うございます。
当時のソフトドリンクはあんまりヘルシーなものは無かったですね。コーラでもダイエットなんて無かったし、太く短く生きるような飲み物が主流でしたよね。
ご転勤の後、同じ授業になることもなくお会いする機会も減ってしまいましたが、また金曜アフターみたいな飲み会したいですね。また企画しますので宜しくお願いします。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年5 月29日 (月) 09:28
高等部生御用達のお店で、読書感想文コンクールなどの際には、ここの「商品券」が景品になった記憶があります。おばはんには娘もいて、「ボタ子」と言われていました。高等部が引っ越しした時には、死活問題なので、高等部内に出店させてほしい、と直談判にきて断られたらしいです。あまやんの知ってるエピソードを紹介!
1 高等部のバレー部かバスケ部だったかが、いつもお世話になっているので、ということで、顧問の先生がクッキーの詰め合わせの缶を持って行ったら、翌日それが店頭に並んでいた。
2 店頭のカップヌードルの自販機で、中で買ったヌードルにお湯を入れようとすると、おばはんが出てきて、お湯代と称して10円とられ、さらに「割り箸もあるの?」と聞かれて10円とられる。
3 隣にコインランドリーがあり、そこで洗濯しようとすると、おばはんが小分けにした洗剤を「30円!こっちの方が安いよ!」といって持ってくる。
4 賞味期限の少し過ぎたパンやお菓子を、別にビニール袋に入れて激安価格で売っていた。お金のない高等部生には大人気だった。
5 飲み物は、「ヤマトサイダー」「チェリオ」など、仕入値の安いマイナーブランド商品を勧められる。
投稿情報: あまやん | 2006年5 月30日 (火) 01:21
あまやん殿
コメント有り難うございます。
「ボタ子」懐かしいです...
きっと今頃は幸せな家庭を築いているんでしょうねぇ。
僕は昔そのヤバイ調理パンで何度となくお腹の調子が悪くなりました。あそこには食の不祥事なんて無縁です。全部勢いでいっちゃいますからね。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2006年6 月 3日 (土) 16:22