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僕は授業を受けるときには梅田・茶屋町アプローズ１Fのあるスタバでコーヒーを買ってから授業に臨みます。教室には飲み物持ち込み禁止です、基本的には。以前、僕が教室のカーペットの上にグランデサイズのコーヒーを大々的にこぼしてからは持ち込み禁止の張り紙がされるようになりました。
そのスタバにあったのがこのオリジンセレクトチョコレートのセットでした。僕はチョコレートは苦手です。別に今日がバレンタインデーだからってわけでは全くありません。もともと苦手なのにこのケースの質感に惚れてしまいました。こんな感じのケースです．．．
肝心のチョコの実力はといえば、 世界中の産地から選び抜いたカカオ豆で作った6種類のチョコレートアソートです。 ベネズエラ、 トリニダード・トバゴ、 マダガスカル、 ガーナ、 エクアドルから選りすぐりのチョコが集められています。その上、本日のコーヒー ショートサイズが1杯楽しめるビバレッジカード付きというのが嬉しいですね。
アピオスっていえば、ちょっと前によく流れてたCMを思い出します。「どんでん返しですよね。」「どんでん返さんよ。」ってやつです。あのアピオスとは全く別物です．．．
マメ科の蔓性多年草で、ネックレス状になる塊根を食用します。まだ、あまり聞き慣れない野菜ですが、糖尿病、肥満、高血圧、アトピーなどの他、ＨＩＶの増殖を抑える効果があることが判り、注目されています。鉄分はジャガイモの４倍、繊維は５倍、たんぱく質は６倍、カルシウムは３０倍もあって機能性という点では注目度も高いですね。
食味的には特別クセのない芋類、じゃが芋っぽく、サツマイモっぽくもあるって感じでしょうか。チャレンジしやすい野菜なので、見つけたときは是非食べてみてくださいね。
２月の３日と４日に東京の虎ノ門パストラルにおいて日本生活協同組合連合会主催の全国産直研究交流会が行われました。お取引先の生協における産直青果物の青果物の品質保証システムに関する話、ポジティブリスト制導入の話などを中心に深い部分まで聴くことができました。
また事例講演では青森県の片山りんごにおけるユーレップギャップ（欧州小売業組合適正農業規範）への取り組みでの、導入から取得に至るまでの現実的なお話は興味深いものでした。
懇親会終了後、以前勤務していた会社の同期入社の友人と九段下の居酒屋で再開の杯をあげました。彼もいま勤務を続けながら専修大学大学院経済学研究科エコノメトリックス・コースで勉強していて、それぞれのスクールライフの話、お勉強話など時間の経つのも忘れて話しました。
ミニトマトにも多くの品種がありますが、この枝付のミニトマトはキャロルセブンという品種のミニトマトです。糖度の高さ、食味の良さでは定評のある品種ですが、このキャロルセブンを房なりのままで枝付で商品化したのがこのミニトマトです。
家庭菜園でもミニトマトは作りやすいので、僕の家でも鉢植えを置いていたりしましたが、このように房なり枝付で出荷するには均等な色づけが求められるので、栽培管理上の難しさがあります。
この時期のミニトマトは糖度もすごく高く、糖度計ではかると、このミニトマトも糖度が１０ありました。色の乗り具合も抜群で見た目、味の濃厚さ、まさにミニトマトのお手本のようなミニトマトです。
