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2005年9 月26日 (月)

コメント

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かすたあど

アンディーブ、エンダイブ、チコリ。全部別のものなんですか?
プリーツレタスみたいなのをチコリって書いてある本もありましたが、20年以上わからないままです。

stradaverde

写真のようなつぼみ型のを
チコリ(英)、アンティーブ(仏)
ごわごわしたレタスみたいなものが
シコレ(仏)、エンダイブ(英)
です。
英語とフランス語で逆なんです。
どちらもキク科ニガナ属の同じ仲間です。

アンティーブは
円錐形に結球した難白栽培された芽です。
歯ざわりが楽しいし、
ほろ苦さがアクサントになるし。

さらに紫だと
サラダに彩りをもたせることもできますね〜

VEGE-MASTER

stradaverdeさん

ナイスフォロー有り難うございます。

あの苦みが大人の味っていうか、素材の持つ美味しさを味わえる喜びを感じます。

きのこチャーハン上手くいったようですね。
やはりきのこは秋を連想させてくれます。四季のあるところに生活するからこそ感じられるものなんですね。

かすたあど

なんてややこしい。
チコリとアンディーブ、
シコレとエンダイブはそれぞれ同じものなんですね?

メモ書きしておかないと覚えられませんわ〜

かおりさん

小学5年のときフランスに住んでおりまして、そのとき初めてアンディーヴ(白菜の小さくなったバージョンのもの)を食べました。あまりに美味しかったので、帰国後買いに行ったら、フリル状のレタスのようなものを手渡されて「・・・??」となったことを思い出します。そのときは、これはフランスでチコリといったはずなのに・・・って困惑したんですが、英語とフランス語で名前が違うなんて、確かに、ややっこしいですよね〜!

日本で売ってるミニ白菜みたいなもの=「ベルギーチコリ」と国名を入れて覚えておけば、間違えずにすみそうですね(笑)

VEGE-MASTER

ハーブや洋促成野菜では英語表記と仏語表記が混在してますね。例えばチャービルとセルフィーユとかね。フレンチの料理人の方は特に仏語での呼び方を使われることが多いですね。注文のFAX見ながら「これ、何やろ?」って思うこともしばしばです。

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