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段々と夏が本格的になってくると、ささげをよく見かけるようになります。ささげは大角豆とも細々牙とも書かれます。大角豆はサヤの中の豆が角ばっていることから、細々牙は莢が牙に似ていることからだそうです。
愛知の十六ささげや高知の姫ささげが有名ですが、夏場のピーク時にはそれ以外の産地のものも見かけます。ささげの乾燥した豆で赤飯を炊くと皮がしっかりして破れにくいので上手く炊きあがります。
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