アルファルファはムラサキウマゴヤシというマメ科の植物でこのスプラウトが野菜として流通しています。大きくなったものは牧草として使われます。野菜としてのアルファルファはもやしを更に細くしたような外見で、もやしのように加熱せずに生食することが多いですね。
このアルファルファはもう20年ほど前に食してた記憶があり、少し流行ったような気がします。でも知らないうちにホント見かけなくなりましたね。いまでもそんなに多くは出回ってませんが、時々見かけると懐かしくなって買っちゃいます。野菜の世界にも流行すたりはありますからね。
それこそ20年ほど前、三ノ宮駅の地下にあったドンクのカスクートでハムとチーズとアルファルファが入ったのがあって、それが初めての出会いでした。
けっこう好きなんですが、ほんとに見かけませんね。ブロッコリーのスプラウトなんかに置き換わってるんでしょうか。
投稿情報: ish | 2007年7 月 7日 (土) 17:44
ishさん
コメント有り難うございます。
カスクートに入ってましたよね。カスクートは大好物だったんですよ。アルファルファの独特のクセが敬遠されるんでしょうかねぇ。あの微妙な食感ってなかなかいいんですけどね。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2007年7 月18日 (水) 18:05