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2007年5 月11日 (金)

コメント

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青春オヤジJr

ご無沙汰しております。
このトマトめちゃめちゃ濃厚で旨いですよね!!子供も大好きで、最近トマトの消費量が増加傾向です!!

ちー太郎

一度、知り合いから頂いてとても濃厚で美味しかったので自分でも探したのですが・・・
まだ出会ってません。
流通量が少ないから出会えなかったんですね。

BlogPetのVEGE

きのうはここに手みたいなblogしたかもー。
masa23sはblogされた!
VEGEは、ここまでmasa23sでblogしたいです。
masa23sはここにblogしなかった。

VEGE-MASTER

青春オヤジJr殿

コメント有難うございます。
地元神戸産のトマトは今くらいの時期から夏にかけて美味しくなります。もうしばらくすると、ちょっとタイプの違う昔ながらのトマトの匂いのするものが出てきます。また、その時には記事をアップしますね。

VEGE-MASTER

ちー太郎さん

コメント有難うございます。
このトマトは生産者の数も少なくてなかなか見つからないかもしれませんね。最近はこうした差別化されたトマトの種類もかなり増えてきました。食べ比べをしてみるのもおもしろいですよ。

stutiyi

野菜全体の生産量が減っている中にあって、トマトは生産量が増えている
のは、
1つには、「手軽に食べられる」ことが理由と考えられるが、
他にどんな理由があるか。

・・・ってな今日の問題。
栽培時、水分量を減らし、フルーツ化させたトマトが、消費者に受け入れられ、価格も訴求できているため。
・・・1点くらいもらえるでしょうか??(泣)

VEGE-MASTER

stutiyiさん

コメント有り難うございます。
バッチリのご解答です。
トマトは売場作りのプロセスでSKU(Stock Keeping Unit)、すなわち在庫保管単位というか商品の数を増やすことによって差別化された売場を作るためには最も有効な野菜の一つです。そこにはトマトが果実的な性格も持ち合わせているという点も見逃せませんね。

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