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2006年8 月 5日 (土)

コメント

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miyuki

お盆について深く考えたことがなかったです。
野菜をお供えして、ご先祖様が帰ってくるのを助けるのですね。
私の職場(花屋)でも最近はお供え用のアレンジや胡蝶蘭の注文ばかりです。
私も自分のご先祖様にもっと関心を持たねば…とちょっぴり反省です。

VEGE-MASTER

miyukiさん

コメント有り難うございます。
お盆のお供えなんかだとハスの実なんかもよく使いますね。小さい頃に見た時は「このジョウロの先っぽみたいなんは何やろ?」って思ってました。
お盆があけるまでは忙しいと思いますが体には気を付けて頑張ってくださいね。

stutiyi

私の実家では、簡単にお供えをするだけですが、
夫の実家では、お供えもそれなりにして、迎え火を焚いてお迎えします・・・こういうことって、大切だな と実感です。
やっぱ、違うわぁ、京都!?
そして、お盆の終わり、
(五山の送り火は有名ですが)家の裏でも、小さな送り火を焚き、浄土へ戻られるご先祖様にお弁当を作って差し上げます。
昔は、どこの地方でもきっとやってたことなんでしょうね。
感謝を思い出すお盆です(忘れないようにねっ、笑)。

VEGE-MASTER

stutiyiさん

コメント有り難うございます。
さすがというか、やはり地域性ってあるんですね。僕の地域でもお供えをするにはしますが、非常にシンプルです。霊的なものを感じるというわけでもないんですが、お盆ってお墓参りして、家でもお供えをし、子ども達にも何故こんな事をするのか教えたりしてると、先祖がものすごく身近に感じます。本当によき伝統ですね。

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