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2006年1 月 5日 (木)

コメント

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まさ

あんた、すごいわ!!

しょうし

おめでとうございます。
旧年中はいろんなお話を聞かせてくださり、有難うございました。本年もどうぞよろしく。。

正月用の食材を多く出荷している地元からすると少々複雑な思いです。
「おせち」の意味を深く理解しているわけではないですが、正月の三が日ぐらいは台所に立たなくてもいいように・・・という意味があったはず。。

せめて3が日ぐらいは休んでもいいのでは・・・・と思うのは私だけ??
核家族、家族での団欒が少なくなった現代に、せめて3が日ぐらいは家族と一緒に過ごしましょう。。
・・・・と思う私は古い人間か??^^

stutiyi

遅ればせながら、あけまして おめでとうございます。
昨年は、大変お世話になり、ありがとうございました。

通常通り流通すれば、問題は激減ですね。
もうずいぶん前になりますが、
外食産業向けの食材供給の受発注の仕事をしていた時、
店舗さんや本部さんからの 事前発注分の野菜(やはり特に葉物)に対してのクレームを
仕事始め後に多々受けていたことを思い出しました。

私も、年中無休で外食店舗が&2日から小売が開いてたりしなくてもいいのになぁ・・・と思います。
主婦が休むかどうかは別として、「家族」の再構築が、日本の将来を左右しますよね。

ぁ、農家としては、もともと休みを取りづらい「業界」なので、
年末年始・お盆くらいは休ませて〜〜とは思います。
他の時に休みを取るかどうか、もちろん自分達の問題なのですが。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

VEGE-MASTER

しょうしさん stutiyiさん 遅ればせですみません、おめでとうございます。

正月明けから、仕事、学業共にテンパってました。
何が悲しいかって、お正月っていう感覚が日本人からどんどん薄れて行ってるように感じます。

子どもの頃ってスーパーはおろか、家の近くのあらゆるお店が1/7くらいまでは「賀正」「〜日より営業いたします」って絵入りのお正月の挨拶が張ってあってありましたね。

どっちがいいんだろって正直僕にもわかりません。でも、こうしなけりゃ年末年始の品質維持はできないっていう思いに追いかけられているのが今の自分だと思います。

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