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2005年9 月 9日 (金)

コメント

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stutiyi

>お話の要約が下手なので読みづらいでしょうけどお許し下さい。
いえいえ、わかりやすいですよ。

先般のアスベスト被害に対するクボタの対応について、
存続を許されなかった雪印乳業の意識・対応によく学び、「たとえB to Bのビジネスでも最終的にはB toB to Cになります」ということもしっかり認識した上での行動で、21世紀的だと感じました。

福助の再生もとても興味深いですし、
一度、「何でもあるけど、欲しいものがない」イメージがついてしまった ダイエーについても、
今後の企業・店舗ブランド 再構築・・・面白くなりそうですね。

VEGE-MASTER

クボタの対応は今の時流をよくふまえた対応だと感じます。企業と社会の関係を捉えてのCSRはまさに今のビジネス界ではホットなネタですね。(今通っているビジネススクールの入試論文のテーマでもありました)

CSRを一つのピラミッドと考えると根底にはコンプライアンスがあり、そのうえに企業倫理、そしてピラミッドの上の部分に社会貢献があるというのがCSRの概念だと思います。

野菜のブランドって言う観点からすると京野菜もブランド野菜って言われていますよね。顧客と何を約束しているか、そこをよくよく考える必要があると思います。

今僕の会社でも野菜のPBの立ち上げ作業を行っていますが、ここの検証作業を怠るとブランド付けを行っても意味のないものになります。また、知恵を貸してくださいねー。

Orpheus

現在MBA勉強中でブランド関連で修士論文作成予定です。
諸々検索していたら、このブログにHitしました。

参考になりました★
今後とも宜しくお願いします。

Orpheus

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