写真だけ見てても大きさがイメージできないと思うんですが、大体握り拳ほどの大きさのカボチャです。こうしたミニサイズのカボチャはお盆の時期に、おもちゃ南瓜というネーミングでかわいい形のカボチャが色々出てきます。おもちゃ南瓜は食べられないけど、プッチーニも坊ちゃん南瓜も食べることができます。しかも甘さも満点。上の写真の黄色っぽいのがプッチーニです。食べ方はとても簡単で、ラップにくるんで電子レンジで5分でOK。ヘタのところを丸く切り、スプーンですくいながら手軽に食べられます。おやつ感覚ですね。
この写真が坊ちゃん南瓜です↑
普通のカボチャもベータカロチンは豊富に含まれてるけどその3〜4倍も含まれてます。これはプッチーニより皮が少し固めなので電子レンジで7〜8分で食べられるんです。皮を丸ごと食べるのがポイントですよ。
小さい頃はおやつにカボチャってパターンがありました(僕のところだけかもしれないけど) 日常生活の中に当たり前に野菜や果物が登場してたんだけど、食習慣の変化でかなり意識しないと野菜や果物の摂取量を確保できないんですよ。コツコツやっていこうベジフルセブン。
先日、【南仏プロバンスの食文化と地中海スリム術】
という講座を受講してきました。
ヨーロッパでは子供に与える食品にとても気を使ってて、おやつはドライフルーツやナッツ類と聞きました。
私も子供の頃のおやつはりんごやとうもろこしなどの
野菜&果実であまりスナック菓子をたべさせてもらえませんでした。(すごくマックとか食べたかった!)
今思えばとても体にいいことだし、子供時代の味覚訓練は大事ですよね!
私も子供ができたら思いっきり、野菜を食べさせたいと思いま〜す!
投稿情報: yossy | 2005年7 月12日 (火) 09:55
きょうmasa23sで、握り拳をイメージすればよかった?
VEGEはmasa23sでイメージされた!
投稿情報: BlogPetの「VEGE」 | 2005年7 月12日 (火) 12:48
僕は子ども達に食の伝承という思いも込めて、いろんな野菜や果物を食べさせてあげたいって思います。
例えば、お正月の羽根突き、コマ回し、凧揚げ。日本のお正月はこうして遊ぶんだっていう体験がなければ、彼女たちの子どもには引き継がれない。それって何だか悲しいことだなって思いながら、お正月には何か必ず教えるようにしてます。
話はそれてしまったけど、子ども達の原体験には食が占める部分って大きいと思います。スナック菓子がおやつの主役になっていくことが人類の進化だっていってしまえば身も蓋もないけど、その本当の良さを伝える努力をしてないのに、あきらめてしまうのはアカンと思います。yossyの子どもに生まれたら幸せやで。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2005年7 月12日 (火) 17:41
プッチーニ、坊ちゃん南瓜、簡単に手に入るもんですかぁ〜?
これまでの葉物より、断然気になります・・・(笑)
投稿情報: しゅうちゃん | 2005年7 月13日 (水) 00:22
しゅうちゃん こんばんは。
ひょっとして、芦屋周辺の大きなスーパーで見つかるかもね。金曜日でいいなら両方のポケットに入れて、授業の時に持って行きます。
レポート2本書き終えました...
投稿情報: VEGE-MASTER | 2005年7 月13日 (水) 01:15
レポートに授業に…お疲れさまです!
いいんですかぁ〜?親が美味しい飲茶食べに香港へ行ってしまい、不在なもんで…。
金曜日が楽しみです^^
箱買いしたい位美味しそうだけど…持って帰られないですね、残念!
こちらはプレゼン2本抱え中・・・終わりません(>_)
投稿情報: しゅうちゃん | 2005年7 月13日 (水) 22:11
じゃあ金曜にカボチャ持参します!
プッチーニ&坊ちゃん南瓜でパワーアップ!
投稿情報: VEGE-MASTER | 2005年7 月14日 (木) 10:45
ありがとうございます!
明日の夕方までそれを楽しみに頑張りやす!!
投稿情報: しゅうちゃん | 2005年7 月14日 (木) 17:18