名古屋のタカサカ青果の高坂社長の呼びかけで、札幌の森哲の矢萩社長、大阪の新紙浅の西村社長と共に4人で同じ学年の同業者の勉強会として2年間取り組んできた36会ですが、今年からは新しいメンバーを迎えることとなり、3月2日に東京にて第1回目の顔合わせを行いました。総勢15名となった勉強会ですが、これからは学びの引き出しが増えて、今まで以上に多くの気づきに繋げられるんじゃないかと期待に満ちあふれてます。
この勉強会を始めたときに、僕たちの青果業界にはこんなにすごい経営者がいるんだと驚いたんですが、改めて広い日本を見渡すとまだまだ自分の視野の狭さを痛感しました。この出会いを実り多いものにしていかねばなりません。
場所を移して懇親会の一幕。矢萩社長の笑顔が最高ですね。食事は進み、酒を酌み交わしあい、いい会社を作っていこうとする想いが会場内を覆い尽くします。次回は5月に熊本での開催になります。新しいステップを踏み出した36会、とてもワクワクするのもになりそうです。
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