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今日テレビを見ていて今年の神戸市での熱中症による救急搬送のデータを紹介していました。そのデータによると年代層別では65歳以上の高齢者の方のウエイトが大きかったこと、また発症場所では意外に室内での発症が多かったようです。
高齢化によって温度の変化に対する体の感知力が衰えることによって、知らず知らずのうちに熱中症になってしまっていることが多いようです。水分補給はしっかりと行い自分の体の状態を正しく把握する必要があります。まあ、ビールでの水分補給も有りということで...
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