本年度第2回目の合同企業説明会に参加してきました。今年は採用する我々企業側にとってはなかなか厳しい状況となっています。それでも、企業のありのままの姿を如何に短い限られた時間の中で、話を聞きに来て下さった学生さんたちにお伝えするかという事を愚直に行うと事によって、共感が得られるか否かという事でしか採用活動の成功、失敗は判断することができません。できることは如何に正しく伝えることができるか、このことに力を注ぎました。
話す内容に興味深く聞き入っ頂いているのを見ると、プレゼンする僕たちのモチベーションも向上し、更に話す言葉にも力が入ります。力が入って、ついつい話が長くなってしまうのは気をつけなきゃいけませんね。
学生さんの心にひびいて共感が得られるといいですね。
投稿情報: ちー太郎 | 2007年5 月23日 (水) 21:31
ちー太郎さん
コメント有り難うございます。
限られた時間で伝えることはとても難しいですが、自分の言葉に気持ちを込めることがどんなレベルまでできるかなんですよね。
投稿情報: VEGE-MASTER | 2007年6 月 1日 (金) 16:37