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2006年9 月 4日 (月)

コメント

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しょうし

おっしゃるとおりです。。。


ただ、小さい頃から私が慣れ親しんだ野菜とたとえ京都産であったとしても今のブランド化された京野菜は少し違っている・・・と感じざるを得ません。。

あまり具体的なことはここではいえないですね。。私のブログでも言えませんが・・・。。^^


しかし、販売金額2割減というのには驚きでした。。昨年が良すぎたんじゃないでしょうか??^^昨年は九条ねぎだけでも数億円・・・と聞いたこともあります。

VEGE-MASTER

しょうしさん

コメント有り難うございます。
販売金額の最盛期は三年前のようで16億円程度あったそうです。それが昨年度には11億円という金額になってるんですね。

このビジネスが既得権ビジネスとか、そういった性格のものではないはずなのにって感じます。ブランドとは一体何ぞや?って考えると、ユーザーと何の約束もなされていないのに、ブランドを名乗ったもの勝ちみたいな事例もよく見かけます。業界全体で考えていかねばならないことが、とてつもなく大きくのしかかってきますね。

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